金崎将司(あるがままのアート)の経歴(出身・年齢・受賞歴)を調査!独学のアーティスト

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金崎将司 経歴 芸術

「アール・ブリュット」とは、フランス語で「生の芸術」を意味します。

たとえば、障害者のアートのように専門の美術教育を受けたことのない人たちの自由な作品のことです。
これらの作品を高く評価してきたのが現代芸術家の中村政人さんです。

中村政人さんが2011年から携わっている公募展「ポコラート」の応募作から、選りすぐりの作品が紹介されています。

そのなかで、金崎将司さんが途方もない時間をかけて作り出した作品は「今までこの世界になかったもの」と評価されています。

 

そこで、こちらでは金崎将司さんについて、
・金崎将司の経歴(出身・年齢・受賞歴)を調査!
・独学のアーティストの作品
を調査していきます。

また、この記事の後半では、
金崎将司さんについての動画を掲載しています。
ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね。

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金崎将司の経歴(出身・年齢・受賞歴)を調査!

金崎将司 経歴
出典:横浜市民ギャラリーあざみ野

金崎将司さんのプロフィール

名前:金崎将司(かなさき まさし)
生誕:1990年
年齢:29歳
所属:社会福祉法人にじの会「にじアート」
東京在住

 

主な受賞歴

2013年:「ポコラート全国公募展vol.3」アーツ千代田3331(東京)、福住廉賞受賞
2014年: 「アール・ブリュット☆アート☆日本」ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀)
2017年:「武蔵野アール・ブリュット」武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)、審査員賞受賞

 

金崎将司 経歴

出典:東京藝術大学 大学美術館

参加作家: 今村花子/井村ももか/大倉史子/金崎将司/川上建次/記富久/喜舎場盛也/CANKTLE (キャンクト)/古久保憲満/小森谷章/坂元郁代/澤井玲衣子/澤田真一/舛次崇/杉浦篤/魲万里絵/高田幸恵/長恵/林田嶺ー/福井誠/藤岡祐機/戸來貴規/松本寛庸/山際正己/渡邊義紘

 

特別展 「あるがままのアート −人知れず表現し続ける者たち−」が京藝術大学大学美術館で開催されました。

世界的に注目を集める「あるがままのアート」の世界を、近年、国内外で注目集めるアーティストたち総勢25名の約200点の作品を通して紹介していきます。

今回は、登場する作家に共通する制作姿勢から「あるがまま」ということばを使用したそうです。

日本でも、アールブリュットやアウトサイダーアートということばは使用されます。

日本では、社会福祉施設が活動の拠点となって、障害者が自由に制作できるアトリエを開放したり、独自のアートプログラムを提供するなどしています。
なので、施設の特性を反映し「障害者アート」といういわれることがあります。

「障害者アート」やアールブリュット、アウトサイダー・アートという言い方をすると漏れ落ちてしまうものを、「あるがままのアート」という言い方で捉えようとしています。

また、障害の有無に関係なく新たな創造の場を形成するという意味を込めた「ポコラート」という名称が生まれています。

 

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独学のアーティストの作品

金崎将司 経歴

出典:ぴあニュース

金崎将司さんの作品は、一見石のように見えますが、チラシなどの紙を細かく切って、それを木工用ボンドでどんどん固めて積層化したものです。

何か物を作る時は、こういう物を作ろうとか、最終的に目指すイメージから入っていきますが、金崎将司さんは逆なんですね。

ただ紙をボンドで貼っていくというプロセスが楽しいだけで、そこに没頭した結果として、こういう物が出来上がっていったと思われます。

彼らの作品で、ルーティーンの作業をやり続けることと、ものすごい集中力を発揮することの2点は、全体的に共通する特徴ですね。

彼らの、時間の感覚が違うという点は、制作の大きな原動力になるでしょう。

アーティストは常に過去の自分や他人の作品と比べてしまったり、過去を超える作品を作らなければと考えたり、永遠に悩まされますからね。

一般に芸術家といわれる人たちは、どうしても、見られるものとして描くし、考えて描いてしまいます。

それが悪いわけではないのですが、“あるがまま”のアートには、誰に見られるわけではないけど、言語化できない気持ちを表現したいだけという、原初の欲求の究極形を感じますね。

ですから、あるがままのアートの皆さんは、進みは遅いのですが、どんなに時間や手間がかかるものでもやり続けますし、効率や改善を考えて手法を変えたりもしないんですよね。

 

金崎将司《見つけられたもの》2019年

金崎将司 経歴

出典:ぴあニュース

 

金崎 将司
《山びこ》2014年 紙(雑誌、チラシ等) 31×50×25cm

金崎将司 経歴

 

金崎 将司
《百万年》2012年 紙(雑誌、チラシ等) 24×17×49cm

金崎将司 経歴

金崎将司 経歴

出典:ぴあニュース

 

金崎 将司(かなさき まさし) 1990生まれ、東京都在住

 

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まとめ

さて、ここまで金崎将司さんについて
・金崎将司の経歴(出身・年齢・受賞歴)を調査!
・独学のアーティストの作品
について調査してきました。
いかがでしたでしょうか?

 

たくさんの作品の中で、金崎将司さんが途方もない時間をかけて作り出した作品は「今までこの世界になかったもの」と評価されています。

純粋な芸術家なんですね。
「障害者アート」の枠を超えて、あるがままのアートになっています。

 

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芸術
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